四日市市議会 2022-11-02 令和4年11月定例月議会(第2日) 本文
最後に、部長からも答弁がありましたが、私の思いは、やはりこの四日市は、車優先から人を中心としたまちにしていくのはもう言うこともないと思いますけれども、やはり人が安心して歩けてきれいなまちにするのが最終的な目標じゃないかと思いますので、どんな大きなプロジェクトを組んでいただいても、そこは、一から始まる四日市かなんか、市長言っていましたね。それだと思うんですよ。ゼロから始まって一。
最後に、部長からも答弁がありましたが、私の思いは、やはりこの四日市は、車優先から人を中心としたまちにしていくのはもう言うこともないと思いますけれども、やはり人が安心して歩けてきれいなまちにするのが最終的な目標じゃないかと思いますので、どんな大きなプロジェクトを組んでいただいても、そこは、一から始まる四日市かなんか、市長言っていましたね。それだと思うんですよ。ゼロから始まって一。
残念ながら、日本は圧倒的に車優先の社会となっております。このことは、高度成長期に豊かな国を目指し道路も整備され、道は車のものという認識の社会で、その当時は「飛び出すな、車は急にとまれない」というスローガンがあったときがございます。車優先が一般的でございました。現在に置きかえれば、車優先社会にも問題があるのではないかと思います。
人々の概念も経済活動のための車優先社会の交通施策から、自転車道、歩道、人に優しい道路環境、また、公共交通においても細かなニーズに対応できるデマンドタクシーの社会実験も行われ、人工知能を搭載した自動運転の走行実験が行われている時代であります。 このように交通環境は近年大きく変化をしており、今後もさらにその変化のスピードは増してくると考えます。
1番の信号無視、そして通行禁止違反、歩行者用道路での徐行違反、通行区分違反、これは余り大きな事故は起こっていないと思うんですけれども、道路帯の歩行者妨害、交差点での優先道路通行者の妨害、交差点での右折車優先妨害、そして一時停車違反、そして歩道での歩行者妨害、ブレーキのない自転車の運転、そして酒酔い運転、携帯電話を使用して運転し事故を起こしたケースなどの安全運転義務違反というふうになって、この内容が14
高齢化を迎え、全国的に車優先社会を見直し、行政効率を考えたコンパクトシティー化が進められている中で、公共交通機関の拠点であり、伊賀市の行政、商業の中心である現在地に伊賀市のシンボルとも言うべき市庁舎が建設されるべきであると考えております。 以上のことから、議案第111号には反対をいたします。以上です。 ○議長(田山宏弥君) 他に御意見ありませんか。 稲森稔尚君。
それから、超高齢化社会を迎えて、最近は全国的にやっぱり車優先社会を見直すんや、そしてコンパクトシティ化をと言われております。行政効率を考えたら、公共交通機関の、いや、それから商業の中心である現在地、これは誰が考えてもまさっているわけであります。そして、市長さんもよく言われます、観光の拠点とか物産館ということもございます。しかしながら、全く具体性に欠けております。
ならば、注意喚起も必要であろうし、よく僕がよそで見るのが地元車優先とか、農道ですので、農道車優先とかありますので、そういうのを確実につけていただきたいということを思います。あわよくば、橋のかけかえとかをしてもらえれば一番いいんですけれども、徐々に徐々にということで理解しておきます。
そして、第2条、第3条において、歩道に関すること、とかくこれまでの道路設計というのは車道優先、車優先、歩道軽視、そして自転車道はなかったという道路でございましたけれども、ここには歩道、自転車歩行者道を設けるということを明確に位置づけられたという点。
当時、内部・八王子線利用者にも同様に危機感が広がりまして、車優先のまちづくりから、人と環境に優しいまちづくりを合い言葉に、内部・八王子線を四日市市のシンボル的な存在に育てていきたいとの声が上がりまして、平成13年4月に沿線住民や自治会の方を中心に、内部・八王子線愛好会、俗にサポーターの会というのが設立をされておりまして、今も、地道に乗って守ろうというふうな活動を続けていただいているわけですが、この内部
市では、歩行者の往来の多い生活道路などの交通事故の危険性が高いところで、事故を回避する目的で路側帯を着色し、歩行者や運転者に対して歩行空間であることをより強調することで、車優先の道路から歩行者が優先であることを認識していただき、車の通行速度が抑制されるように図っております。
最後になりましたけれども、高齢社会、人口減少社会におきましては、車優先のまちから人優先のまちに転換していく必要がございまして、公共交通を中心に歩いて暮らせるまちづくりに取り組む中で、生活道路の重要性が増してくると考えております。
私は、本市の道路整備は車優先で進められているように感じます。果たしてそれでいいのでしょうか。今こそ歩行者や自転車に優しい道づくりと発想の転換が必要ではないのでしょうか。 また、実家の川原町から自転車で役所に来るときは三滝通りを通行しますが、慈善橋の橋北地区側東西と中部地区側の西側は階段になっており、歩道には登れないため、やむなく車道を通行しなければなりません。
これは、知らず知らずのうちに社会が車優先のまちづくりに浸ってしまっており、道が人の往来のためにあったことを忘れてしまったからとも言われています。
そして,第5条の良好な道路交通環境の確保ということですが,今現在の,やはり道路の構造というのは,やっぱり特に鈴鹿市は,車優先――車のための道だというふうに言わざるを得ない部分があるかと思います。
全く歩行者無視、車優先だけの信号と言えるのではないかと。 この場所での交通事故は、最近1カ月に一度ぐらいあり、世相とはいえ、困った信号となってしまったと。早急に何とかしていただきたいと。そういうことで、ぜひ十分な調査もして、早急に改善をしていただきたい、そういうことであります。特にこの信号を含めて、これに対してどのように思われるのか、どう改善されるのか、お聞きをしておきたいと思います。
この状況は把握されているのかどうかということを尋ねながら、あそこの五差路、道路交通法において、交差点では直進車優先であるということは当たり前の話なんですけども、あそこの五差路の対応は、慎重に運転しようとするドライバーになればなるほど、また建前どおり運転しようとすれば、戸惑いがちになると思います。現に私も上野からアスピア方向に向かう場合、時々ウインカーを出してしまいます。
それと、今後も、高齢化に伴い不便を感じるところがこれからも出てくると思うんですけども、車優先の社会で、なかなか公共交通を使わないという、それによって廃線にもっていかざるを得ないというところもあるんですけども、高齢化がますます進む中、ほかにもこういう路線が出てくると思いますけども、そういった対策をどのように考えておられるのか、お聞きいたします。 以上、よろしくお願いいたします。
車優先の社会構造が進み、少子化などの要因があり、一時の乗車数が確保できなくなったと、赤字を理由に近鉄は車両の整備、駅舎の整備をせずに、廃止というよりも自然消滅的に経営の中でしっぽ切りをしました。鉄道を一たんとめてしまったら、立ち上げは容易でなく、1日でも打ち切るわけにもいかず、住民の切実な存続の要望に行政は動かざるを得なかったと思います。
このほかにも前にも一般質問で申し上げたことがありますが、盲人ガイドヘルパーさんがヘルプをするとき、横に並んで歩くのですが、狭い道路で電柱が出ているとぶつかりそうになって危ないこと、ノンステップバスのバス停の幅がなくてステップが使えないところ、それから、路側線というのだそうですが、道路の端に白い線が引いてあって、車が通ると人の歩く幅がほとんどないところなど、車優先の道路がいかに多いことかと思います。
老人にとってはどれだけ歩道橋に上がるのが大変か、歩道橋を見る限り、日本は車優先の社会だと感じる」というふうにも述べられておりまして、ユニバーサルデザインというものがどういうものであるかを認識しなければなりません。私たちは美しい町に住む権利があります。 最近も市内の視覚障害者団体の方から電話がありまして、城下町筋の歩道修景が黄色の点字誘導ブロックになったことに対して、「非常に申しわけありません。